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ぐずにっき

生きづらさを減らすための脳内作戦会議&実践

化粧 「報告28日目」

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だいぶ体調が良くなってきました。
一進一退ではありますが。

初体験は積んでいるのです。
なるだけ外には出ています。
ただ、長く文章が書けるほどの中身がなくてうじうじしていて。でもこのままだと埋もれてしまうので箇条書きでコメント程度に文つけます。

初体験28 化粧品を捨てる

普段化粧をしない。

1番は面倒だから。

2番は化粧をして自分が綺麗になるとあまり思えないから。これは私のメイク技量の問題だとは思うが。目が細いので目の周辺に力が入りすぎる。

3番は金がかかるから。服より消耗が早いし、ハマるとキリがない。以前、岡崎京子ヘルタースケルターで、主人公りりこが「化粧品はシャブみたいなもんよ」と言っていたがそうだと思う。

ヘルタースケルター (Feelコミックス) | 岡崎 京子 |本 | 通販 | Amazon



とはいうものの、冠婚葬祭や自分を良く見せたい、気合いを入れたい時は化粧をする。1番化粧をしたのは5年前か。わかりやすい。彼氏がいたからだ。フラれたらパタッとやる気が失せた。化粧ポーチの中はそのまんま。

ということで5年近く同じ化粧品を使っていたわけです。。恥ずかしい。さすがに肌に触れるものをここまで使うのはマズいと心を鬼にして全部捨てた。

化粧水は自分で作っているが、化粧品(ファンデーションやチークやアイラインや口紅)は作れていない。一度クレイ(粘土)ファンデーションに挑戦したがザラザラしてしっくりこなかった。

化粧品も量り売りして欲しい。

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ただのぼやき。
先日図書館で「結婚について考えてみよう」という小冊子を見つけた。熊本県が企画し、制作は地元の出版社。中を読むと、もやもやしてきた。

結婚はしてもいいし、しなくてもいいとは書いてあるが、結婚をアピールしたい感じはミエミエ。そりゃ、県からすれば結婚→出産で人口増を狙いたいだろう。そこはまぁいいとして。

当人達の意識を1番問題視するところが気になった。本で取り上げたデータで結婚しない理由の第一位が「出会いがないから」だったから意識を変えろとなるのはわからなくはない。ないけどなんだか釈然としない。私は第二位の「経済的に不安だから」が1番大事だと思っているからだ。意識だけじゃなくて、安く家を借りられるよ!とか仕事探しをサポートするよ!とかお金の不安をサポートする行政の制度の紹介をして欲しかったなぁ。個人的には。

埋葬「報告27.5日目」

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調子が悪い。温度差のせいか。はっきりしない曇天が続く。(この写真は晴天の日に撮った)

こういう日は活字が頭に入らず、暗い音楽やインターネットの沼にずぶずぶと浸かってしまう。

「調子が悪い時は調子が悪いと書いたらいい。我慢するより外に出した方がいい」
と誰かが言っていた。

けれど、ただの愚痴を書くならこんな人目にさらさず日記に書けばいい話で、せめて暗い話にもユーモアは欲しい。読んでちょっと笑えるくらいがいい。どこか滑稽だと思える自分がもう一人いると、ネガティブ一直線にならずに済む。

あとは、徹底的に自分をさらすこともできてない。まだまだしょうもない自意識があり、書けない事が多すぎる。

やたらと食べてしまう。食べたものはどこかへ消えてしまう。

少しブログを休むかもしれません。

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なりきり剛さん「報告27日目」

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台風かと思うような春の嵐が吹き荒れた。近くの公園の桜は太い枝(幹?)が折れて立ち入り禁止になった。

散った花びらを見て思う。桜は点として見れば美しい。

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が、集まると怖い。井手に詰まってぶよぶよと浮く花びらの集合体は,肌についたら離れない魚の鱗のようで汚さすら感じる。(あくまで私の主観)同じ花びらなのに。人間って勝手だ。

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桜には死の香りを感じるから桜の下にずっといたい、花見をしたいとはあまり思わない。



初体験27 知らないおじさんに話しかける

ウォーキングをする近所の公園の駐車場でギターを弾き、歌うおじさんを見つけた。

歌はゆず「栄光の架け橋」やイルカ「なごり雪」など街中で歌う若者が選びそうなレパートリー。

 小柄な体にクボタ(農業機械メーカー)の帽子、作業服姿で見た目はおじさんだが歌声は繊細で、高いキーの歌も外さずに歌う。譜面台をちらちら見てるから練習をしていて声をわざと出していないのかもしれない.
が、つっかえながらも丁寧に歌う姿からは、誠実さが伝わってくる。自分に酔っていない。

 周りも嫌そうな顔をせずおじさんの歌は見事に夕暮れのBGMとして馴染んでいた。

 おじさんが気になって仕方がない私はじりじりとおじさんとの距離を詰め、一曲歌終わった時に思い切って話しかけてみた。

 おじさんは長渕剛のファン。40を過ぎて独学でギターを覚え、度胸をつけるためにたまにこの公園に来て歌っている。地元のお祭りで歌ったりしてる。今度は知り合いのフランス料理店で1時間歌う事になったが、長渕剛をフランス料理店で1時間歌うのは自分もお客も体力が持たないという事で30分はみんなが知っているような歌を歌う。今日はその練習に来たとの事。

 おじさんは自分の歌に反応があったのが嬉しかったらしく、私のために1曲森山直太朗の「さくら」(独唱)を歌ってくれた。私は手拍子をして応えた。

森山直太朗 - さくら(独唱) - YouTube


1曲歌い終えて照れるおじさん。練習の邪魔になるからと私はお礼を言ってその場を去った。
「演奏会、頑張ってくださいね」
「はい、マムシドリンクでも飲んで頑張ります」

私はウォーキングを再開した。グラウンドを一周するとおじさんは長渕剛の「ろくなもんじゃねぇ」を歌っていた。おじさんの歌う「ピー ピー ピー♪」は優しかった。

おじさんは「なりきり剛」という名前でyoutubeに動画をUPしている。知り合いの人が演奏を録画、編集、UPまでしてくれているらしい。人柄だなぁ。

なりきり剛 in 半田夏祭り - YouTube

私の左の心臓「報告26日目」

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昨日は体調が良かった。
 久々に頭と体のバランスがとれていたので、だるさや胃もたれ、肩こりもなく、天気も良かったので布団や靴を洗ったり。二度寝もせずエッセイを書いた。ウォーキングもした。うん、健康的な一日。

 私は月1回元職場で発行している会報にエッセイや短編小説を寄稿している。最近なかなか新作が書けずにいたが今日はやっと書けた。ほっとする。構想は頭にふわふわ浮かんでいるが形にするまでに時間がかかる。ふわふわのモヤが少し晴れた。インプットばかりでアウトプットが下手だ。


良く食べ、よく動き、よく寝る。
それがなかなかできない。大抵、頭が体かどちらかに疲れが偏る。そして消化不良を起こす。

今日は反動で体調が悪い。雨が続くのもあるが、今日は特に心臓が痛い。1週間前から鈍い痛みがあったが、今日は特に痛い。ズキッと痛くなり、すぐに収まるが、痛くなる回数が増えている気がする。運転中痛くなるのが少し怖い。締めつけられるような痛みに襲われたらどうしようと嫌な想像をしてしまう。

昔、心電図でひっかかった事があるし、父は去年心臓の病気で入院したし、私も心臓の病気かもしれない。が、もしそうだとしたら活動制限が出ないかまた嫌な想像が膨らんでしまう。怖くて病院に行けなかった。

しかし、今日は「ちゃんと1回調べた方がスッキリするのでは?」と思い直して、うじうじ布団の中で悩んでいたが、思い切って病院に行った。

初体験26 循環器科に行く

町にある大きな総合病院にいい思い出がないので、中規模の総合病院に初めて行く。受付の女性が穏やかな話し方でほっとする。待つこと20分。血圧、脈、血中酸素濃度を調べ、次は心電図。胸周辺、足首に吸盤を貼り、数分心拍数を見た後、44回階段の上り下りをしてまた吸盤を貼る。心電図を測った部屋は手術室で、よくドラマで見る手術用のライトが頭上にある。このライトがカッと光った時、麻酔で意識朦朧としながら私はどんな感情になるんだろう。穏やかなのか。泣きたくなるのか。止せばいいのにそんな想像をしてしまう。心臓が早く動かないか心配だ。

「はい、終わったよ」初対面でタメ口はなめられてる気がして基本、嫌だ。ただ、この看護婦さんは上から目線ではなく、親しみやすさがあるのでアリだ。

いよいよ問診。愛想のないおじさんかと思いきや若い先生だった。穏やかで丁寧な口調。良かった。

先生によると心電図は異常なし。
○痛みは心臓によるものではない。考えられるとしたら筋肉か骨の痛み。
○まだ痛みが続くようであれば整形外科を受診した方がいい

との事だった。私の痛みは左胸だけだが、心臓の痛みなら胸全体が痛く、発熱もあるそうだ。

「何が痛みの原因なんですか?日常生活で気を付ける事はありますか?」

「はっきりした原因はわかりませんが…、胸を強く打ったとか激しい運動をしたとか変な姿勢でいたか、という可能性はあります」

思い当たる節がない。強いて言うなら姿勢か。

痛み止めの薬はもらわず、様子を見る事にした。
心臓ではないので少しホッとした。

暗くなってしまった。
人生前向き、車も前向き。ユーモアが大事だ。
笑いを入れて踏ん張って、いざとなったら飛び出す力はつけておきたい。
カトちゃん歌うまいよなぁ。

youtu.be


ドリフのコントでは一番バカ兄弟が一番好きだった。

youtu.be

めいそうぎみ「報告25日目」

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瞑想気味。
迷走、君。


道にハートが落ちていた。
鮮やかに発色したハートがアスファルトに張り付いていた。
ここぞとばかりに咲いて、目を引いて、風にあおられ、空を見るしかない。

流行が去って仕事も人も去り、目標を見失ったモデルの子みたい。

「風邪ひくよ」
地面に置いた。また風で飛ばされるかもしれないけれど、その時は温かく、軽やかな風であって欲しい。

報告25 瞑想会に行く

またスピ系かよと言われそうですが、あくまでも野次馬的好奇心。話を聞かずに批判するのは世界を狭める事になるかと思いまして。
世の中、大量の情報で世界を知った気にさせられてる。果たして本当にそうなのか?いる場所、視点を変えれば価値観なんてすぐぐらついてしまう。それが怖いから「これが世界だ」「これが普通だ」「これが常識だ」と思い込む。あくまでそれは生きるために仮に作った概念で、時代と共に流れゆく幻想かもしれないのに。

「生きていくには友情とか恋愛とかそういう幻想が必要なんだ」とトモフスキーさんは歌った。


大抵の私たちがそうだろうと思っている事は「とりあえずそういう事にしておこう」と仮に作られたものなんだろう。拠り所がなくなり不安になる。でも、その事を忘れずにいれば今を大事にできる。自分の常識や普通も幻想だから相手に絶対のように強要もできない。

恋愛、家族は所有欲があるからつい思想を強要しがちだけど。柔軟でありたい。

瞑想は参加者4人のうち3人は経験済みらしく、チャクラ(人間の体の気、エネルギーの入り口)が開いた、光が見えたと盛り上がっていたが、私は外の音や雑念が入って集中できなかった。疑念があるから見えないんだろうか。見たい!と強く思えば見えるのか。自己洗脳みたいな。

その後のタロット占いは、ラータロットと言って太陽の神ラーに聞きたい事を問いかけると、ラーがカードを導くという。三重に引っ越すか熊本に残るかどっちがいいかを聞いてみた。

「三重に行ってもいいけど、もっと情報収集して自分のやりたい事を明確にして自分を好きにならないと三重で苦労するよ」
そりゃそうだ。普通やん。

「自分を好きになるねぇ…」苦笑い。
「別に商売したいわけじゃないけどこのセラピーおすすめだよ☆」
自称ヒーラーという女性はスティックを体に当てるとチャクラがどんどん開き、本来の自分を取り戻し、ポジティブになるというヒーリング方法を勧めてきた。

スティックからチップを埋め込まれそうだなと少し怖くなったので「考えときます」やんわり断る。
隣で占ってもらった女性は鬱が辛いらしく、そのセラピーに興味津々だった。

その人が救われたなら、幸せだと感じるならばそれは真実なんだろう。

見えない世界でふわついた心を落ち着かそうと、街中でビックイシューを買う。

BIG ISSUE ONLINE

こころとこうじ「報告24日目」

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心はいつも取り扱い注意。

時間があれば好きな事ができる人は少数だと思う。無職で時間があっても金が無ければ、あれこれ言い訳つけて面倒になって、結局寝るしかないやと布団になだれ込み、2度も3度も寝てしまう。


しかし、坂爪さんやホームレス小谷さんのように正直に自分を曝して生き延びる方法もある。


ibaya.hatenablog.com


www.kokisato.net



本当に金なのか?金があっても「仕事で疲れてやる気がない」とか「時間がない」とか言い訳してないか?確かに金は重要だけど、全てではないと思う。

まずは気持ち。気持ちが決まれば、実行のためのタイミングや環境を整えればいい、のだ。

のだよ。と自分に言っている。



頭でっかちでよろしくないなとヨガに行く。

ヨガは一度呼吸の観察で挫けたが今回は落ち着いて深呼吸できた。スタジオの向かいのベンチには足湯があった。足湯しながら地元の方とおしゃべりできたらいいなあ。愚痴も水に流せたらいい。

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初体験24 糀(こうじ)の専門店に行く。

近くには糀(この字は米からできたこうじに使う漢字)を使ったお菓子やパンの専門店があった。ジンジャー甘酒とメロンパンを買う。メロンパンがもちもちして美味しかった。発酵ってすごいなぁ。砂糖なしでこんなに甘くなるなんて。

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甘酒は甘ったるくて好きじゃなかった。が、今は美味しいと思える。味覚が変化したのか?近々炊飯器で甘酒を作ってみたい。

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今日で熊本地震から1年。本屋で見つけた「しんさいニート」(カトーコーキ著)を読む。東京で夢破れ、帰郷し(著者の故郷は福島県南相馬市)、やっと自分のやりたい事が見つかったかと思ったら父の死、そして東日本大震災。故郷には帰れず、また上京、過酷な仕事環境で鬱病発症、と怒涛の展開だ。

www.houdoukyoku.jp


もっと知られてほしい。
東日本大震災で人生が一転した住民の貴重な証言でもあるし、一人の男性の内面の戦いの記録としても十分読み応えがある。
ここまで自分の過去を分析して整理して漫画にするってとても大変だ。しかも現在進行形だ。ここまでしんどい環境でコンスタントにブログに作品公開して、700ページも描くなんて。なかなかできる事じゃない。続ける事が1番難しい。

日々、もう駄目か、とりあえず明日までやるかの積み重ねだけど、明日が確実に来るかは分からない。分からないから今やれる事をやるしかない。

今それを一番分かりやすく明るく伝えてるのがWANIMAだろう。今売れてるミュージシャンはほとんど興味がないがWANIMAは気になる。「やってみよう」の歌詞に
「正しいより 楽しい 正しいより 面白い」とあるが
確かに常識的な正しさより自分の直観で楽しい、面白いと思えるものを選べた方が生きやすいと思う。
それがしたくてもできないからこの曲は売れるのかな。



youtu.be

カメラ×3「報告23日目」

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私の趣味は本屋とカフェ巡りだ。カフェはお客様ノート(落書きノート)を見るのが好きで、ノートに書かれる事はたいてい3パターンに分かれると気づいた。

①定番の感謝
前々から来てみたかった→美味しかった→また来ます!みたいな。

②旅の記念
旅の途中で立ち寄りましたと。日付、名前を書くパターン多し。足跡帳みたいに使われる。

③私語り
個人的な愚痴、普段感じる事などをつらつら書く。年配者に多し。名言、歌詞の引用もある。

1番面白いのは③だ。その人の歴史や生活が滲み出て飽きない。先日、カフェではないがとある隠れ家レストランで見たお客様ノートは味わい深かった。

その店はマスコミ取材を一切拒否する山奥の店だが、味の評判は県外に広がりお客さんは県外や海外からも来られるらしい。わざわざ遠くから来るくらいだからお店に対する思い入れが強く、お客様ノートは写真のアルバムサイズにびっしり、数冊にわたる。とても読み応えのあるノートだった。中でも目をひいたのは65歳男性無職(自分でそう書いてた)松下さんの書き込みだ。達筆な筆文字だ。

「行きたい、行きたいと思い続けていたこの店に、今回娘夫婦に連れて来てもらいました!とても美味しかった!もう今世に思い残す事はありません! ここで一句 山里に ひそり佇む 美味の店」

びっくりマーク連続で興奮状態かと思いきや急に一句で急激なシフトダウン。そしてオチが普通過ぎてもやっとする。もう少し今世に留まった方が良いのではと思ってしまう。

前置きがまた長くなった。
今回の初体験23はカメラ講座に行く、だ。

カメラと言えばタイトルにも書いたフリッパーズギターの「カメラ!カメラ!カメラ!」が思い浮かぶ。この場合のカメラはビデオカメラだけど。

youtu.be


プロのカメラマンにカメラで綺麗に格好良く、可愛く写真を撮る方法を教えてもらう講座だった。
タダだからと軽い気持ちで行ったら、自営業で自分の会社の商品の宣伝写真を撮りたい!と張り切るヒール履いて化粧バッチリ女子力高めの皆様ばかり。しかも皆一眼レフ持参の本気モード。かたや楽さ重視のしまむら&ユニクロスタイルの私。しかもデジカメ。場違いだ。
皆真剣に一眼レフの露出や被写体に合わせたモードについて講師に質問している。デジカメの私はついていけない。ついていきたくても、カメラのレンズだけで18万とか聞いただけで無理だと思ってしまう。扱うのが怖い。

そんな世界もあるのねぇって少し離れた所から眺めて終わった。

今日の夕暮れ

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ドラえもんに出てくる土管みたい。